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日本人がもっとイキイキ働く社会を

2011年から4年間海外で働いてきましたが、仕事と生活を通じて改めて実感した事があります。02af

日本人の仕事における細やかさ、改善魂、気配り、チームワークなどは世界でトップクラスです。それが日本の様々な産業の強みの源泉であり、我々日本人は大いに誇りと自信を持ってよいと思います。

ところがそんな日本人が仕事で充実感を感じながらイキイキ働いているかというとそうでもありません。ビジネス環境の激しい変化の中で、自分の力を発揮できなかったり、能力が陳腐化してしまったり、硬直化した組織の中でくすぶっていたりする方が沢山います。

企業も短期的な業績に追い立てられ、内部の人材を育てる機能が徐々に弱体化し、人材力の厚みが薄れています。

企業の発展には、そこで働く人々の前向きなエネルギーと成長が欠かせません。今後更に少子高齢化が進む日本では、一人一人の希少価値が高まり、もっと個人が輝く時代になっていく筈です。
老若男女、働く一人一人が自信と誇りをもちイキイキ自立的に働くことが、これからの企業の成長の原動力になるのではないでしょうか。

 

働く環境は大きな変化の渦中にある

私は1994年に社会人になりましたが、当時は大手企業に入ったら一生同じ会社にいるという感覚がまだ残っておりました。しかしその後20年間、大手企業の倒産、リストラ、企業間のM&Aなどによる再編、フリーター問題、非正規社員の増加など、想像もしなかった変化が次々起こりました。

テクノロジーの進化や競争激化に伴って仕事環境やワークスタイルも変わり、組織はどんどんフラット化、仕事のスピードも格段に速くなりました。共働きの増加により夫婦間の役割分担も変わってきました。少子化と年金問題でリタイアする年齢はどんどん上がり、70歳まで働く時代が見えてきました。

こうした変化についていくだけでも大変ですが、グローバル化、AIやロボットの普及は、私達の働く環境や働き方に更なる変化をもたらすのではないでしょうか。

 

企業も個人も備えが必要

rafting-661716_1280ごく一部の大企業を除けば終身雇用は過去の遺産となりました。定型的な仕事や言われた仕事をこなしているだけで生涯食べていくのは非常に難しい時代です。

このような時代に適応して生涯イキイキ働いていくためには相応の努力と工夫が必要です。日々の仕事を通じて会社に貢献すると共に、自分の強みを磨き、ポータブルなスキルと人間力を高め、信頼し合う人間関係を築いていかねばなりません。
変化に対応する力、困難から立ち直る力(レジリエンス)も育てていく必要があります。

企業のやり方も従来の延長では限界があり、無理に終身雇用で人材を飼い殺しするのではなく、どこでも通用する人材を育てられる会社が人材を惹きつけます。
明確なビジョンを掲げ、人材を惹きつけ、自立的な人材が育つ環境を作っていかねばなりません。

 

「人づくりこそ、事業づくり、国づくり」

日本の労働力人口はどんどん減少中で、20代の労働力人口は2000年からの15年間で何と3割も減少しています。
この傾向が今後も続く以上、日本は世界トップレベルの高い生産性を目指さざるを得ません。人間という貴重な資産を最大限生かす道です。
老若男女がライフスタイルやライフステージに合わせて、効率的に無駄なく、かつ楽しくイキイキ働く社会です。

様々な変化に応じて、企業は、今まででは考えられなかったほど、人材戦略、人材活用、人材育成に真剣に向き合っていかなくてはなりません。人材力を最大限に高め、人材が育つ環境を作れる会社が勝ち残っていく筈です。

働く個人も会社におんぶに抱っこではいけません。自分の強み、スキル、役割、(企業や社会への)貢献、働き方、キャリアをもっと真剣に考えていく必要があります。

移行には少し時間がかかるかもしれませんが、イキイキ自立的に働く人が増えた先には、企業と個人の新しい関係、企業成長モデルの新しい形が待ち受けているのではないかと期待しています。

 

私達のミッションは『人づくりこそ、事業づくり、国づくり』です。

このミッションの実現に向けて、人材育成コンサルティング、研修の企画・運営、人材育成プログラムの開発などを行って参ります。

 

株式会社SUSUME

代表取締役 竹居淳一

 

お電話でのお問合わせ TEL 03-4405-6383 平日 9:00~18:00

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